講話会・合同追悼会
2011年度講話会・合同追悼会のご報告
2011年11月10日 於 めぐみ会館
合同追悼会 10:30~12:30
ご遺族43名を含む185名のご出席をいただき
勝部正治先生、Cynthia Seton先生、廣島敏史先生、Leigh
F. Jewell先生と
旧職員1名を含む71名の会員の皆様を追悼いたしました。
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講話会 13:50~14:50
「闇の中の光」
講 師 桃井 和馬 氏
(写真家・ジャーナリスト)
最初に、桃井氏が訪れた南米の高地での祝祭の様子の映像(NHK2009年放送)を拝見し、氏の活動の核心をお話いただきました。今回の被災地に赴かれ、福島原発の放射能被害の状況を「福島に十字架を負わせてしまった」と表現されました。ここに桃井氏のキリスト者としての苦悩をみた思いがしました。
取材で出会ったチベットや南米の高地の人々の暮らしは、どんなことも受け入れ、大自然に逆らわず、祈りに支えられた生活です。それは合理主義や採算重視、費用対効果の追及に明け暮れる現代の世界を支配する考えとは対極にあります。私たちも彼らのように、自然のメカニズムの中で自然と折り合いをつけながら生きていくことを、大切に考えるべきであると語られました。
(講話会は学院の宗教強調週間に合わせて開催されました。)